六万騎山のカタクリが、早くも見頃を迎えています!

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六万騎山のカタクリが、早くも見頃を迎えています!写真は今日(3月27日)現在の六万騎山。遊歩道沿いはこれから1週間程度が見頃。頂上付近の大群生地は雪融けが遅かったため、4月5日〜10日に見頃を迎えそうです。

今年は例年にない少雪。雪が一気に溶けたため、南面がいっせいに開花しています。六万騎山はカタクリ群生地としては、全国的にみても有数の規模。しかもその群生地に車を停めてわずか20分で行けてしまうんです。

六万騎山は新潟県南魚沼市にある標高321メートルの小さな山。南北朝時代に築かれ、上田長尾氏の重要な山城だったといわれています。頂上付近からは魚野川沿いに田んぼが広がる南魚沼を一望し、標高1967メートルの日本百名山・巻機山(まきはたやま)や1778メートルの八海山など、素晴らしい山岳風景を望むことができます。

場所は国道291号線「麓」交差点近く。徒歩だと五日町駅から八海山方面に向かって30分ほどの場所。ゆっくり歩いても一周約1時間の遊歩道が整備されています。遊歩道入り口は二カ所あって、カタクリはどちらから登っても遊歩道の両側に見られますが、とくに素晴らしいのは県道28号線を少し入った用水路の脇から入る遊歩道沿い。登山道の両側、いたるところにカタクリが咲いています。

ちなみに六万騎山のカタクリ群生地は地元の「カタクリ保存会」の皆さんによって守られています。ロープのある場所では群生地に入らないのはもちろん、ロープのない場所でもカタクリのある場所には足を踏み入れてないでくださいね。
もちろん、撮るのは写真だけ。絶対に採取はしないでください。この素晴らしい群生地を、皆さんに見てもらうだけでなく、後世に残していけるといいですね。

【六日町カタクリ保存会】
http://www.katakuri-hozonkai.jp

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株式会社自遊人 代表取締役クリエイティブ・ディレクター 編集者岩佐十良
株式会社自遊人 代表取締役、クリエイティブディレクター。
2004年、活動拠点を東京・日本橋から新潟・南魚沼に移転。
そのライフスタイルが注目され 「情熱大陸」「ソロモン流」「カンブリア宮殿」などで紹介される。
2014年には南魚沼市・大沢山温泉に「里山十帖」を開業。

自遊人 www.jiyujin.co.jp
里山十帖 www.staoyama-jujo.com

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