Interview
通訳・マクレラン牧子さん

これだけ首都に近くて自然にあふれた景色は世界のどの都市にもありません。
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通訳・会社経営・マクレラン牧子さん
2005年にUターン移住
マクレラン牧子(まくれらんまきこ)。南魚沼市出身。ハワイで育ち、東京に戻ってイギリス人のマクレラン氏と出会い結婚。ロンドンや東京を経て南魚沼にUターン。再生エネルギー関連の会社を経営しつつ、イギリス大使館通訳、音楽家の育成、また企業の海外戦略のコンサルタントを行うなど、幅広い分野で活躍中。


 

南魚沼に生まれ、中学1年からハワイで育ち、東京やロンドンなどにも暮らしてきたマクレラン牧子さん。世界のどの都市と比べても、首都からこんなに近いのにこんなにダイナミックに四季の風景が変わる場所というのはないと、イギリス人のマクレラン氏と一緒に選んだのが南魚沼。自分たちの好きなように改修をしながら週末通いを続け、11年前に本格的に移住をしてきました。

 

東京に近いのに笑えるほど四季がはっきりしているのが決め手。

私が生まれたのは南魚沼市なんですが中学からハワイに移り住みまして、その後、東京やロンドンにも住んでいました。

いま住んでいるこの家を買ったのが1988年。よく田舎にある普通の民家でしたけれど、もともと木造の小学校を解体した廃材で建てられたそうで、天井を見ると梁がすごく太くて立派だったんですので、その骨だけを残して、持っていた家具に合わせて間取りを考えて作りなおしました。マクレランが日曜大工が大好きでプロ顔負けの道具もそろえていたので、できあがってからも、あちらこちら時間と手間をかけて住みやすいように直していきました。台所もハンドメイドです。

その頃は東京に住んでいて、週末になると金曜の夜から日曜日の夜までこっちに来て、という生活を15年くらい続けました。

2004年の中越地震の時には地盤がずれて家の基礎が外れちゃったんです。それを直す時、「年を取ったら高床は出入りに不便だろう」と思ったから高床を埋めるように総地下にして、建物の上の部分は曳家をして、まったく同じように作り直しました。

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Live from Minami-uonumaLMU編集部
東京から南魚沼市に移住したスタッフ3人で作っています。
東京時代は仕事ばかりで、昼も夜もわからぬ毎日を過ごしていましたが、南魚沼市に引っ越して生活が一変。
直売所で買った野菜で料理をし、温泉に通 い、休日は山に登ったり、スキーをしたり。
豊かな場所で暮らすだけで、心も生活も豊かになって、良い仕事ができるようになる……ような気がする今日この頃です
(移住12年めの素直な感想で す)。

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