Interview
通訳・マクレラン牧子さん

新幹線も高速道路も近くて東京へのアクセスが便利。
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最終的にここに決めた理由は、「四季がはっきりしていて東京から近い」から。なんだかんだ言って東京から隔離された仕事というのはなかなか無理で、その点、ここはアクセスがいいでしょ。東京から車で200キロくらい。

みんな、新潟というとすごく遠いところってイメージがあるようなのが不思議なんですよね。確かに新潟平野の方に行っちゃうと高速に乗るにも新幹線に乗るにも遠くて、以前、高速に乗ろうとしたら1時間半くらいかかったこともありました。でも、南魚沼は上越新幹線も関越自動車道も通っていて、すぐに乗れますから。

私は東京に行くのは新幹線が多いですね。上越新幹線の浦佐が最寄り駅で、駅まで車で3分で着くからとても便利。夜、帰りが遅くなりそうな時にはもう少し遅くまで新幹線がある越後湯沢行きの最終便に乗って帰って来るようにしてます。最終って22時20分くらいまであって、0時前に越後湯沢に着いて、家まで車で30分ですから0時30分ごろには帰れるんです。

それに、終電があると「すみません。これで失礼させていただきます」って言いやすい(笑)。でも本当に必要なら泊まるし、友達と会うのも仕事で東京に行くときに予定を合わせればいいので、「人里離れた奥地に来ちゃった」という感覚はまったくないです。

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首都から近いのにこれだけの自然は、世界のどこにもありません。

四季がハッキリしている。それはもう笑っちゃうくらいハッキリしています。雪が降ったら「今日から冬だ!」って(笑)。

海外のどこに行っても首都からこんなに近いところで、これだけの自然というのはなかなかないんです。ましてや、人口5万人以上でこれだけの豪雪は世界中にありません。豪雪ですが気温はそんなに低くない。私の母が長野出身で、「長野に比べるとぜんぜん寒くない」と言っておりました。

イギリスにも一年くらい住んでおりましたが、やっぱり寒い。ロンドンは北海道と同じくらいの緯度で、ロシアの方から風が吹いてくると寒いんです。

家を建て直し、手を入れ続けたりしつつ、2000年ごろから東京とこちらと半々くらいで暮らしておりました。2005年に東京のマンションを売却し、会社も含めて南魚沼に完全に移住しました。

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Live from Minami-uonumaLMU編集部
東京から南魚沼市に移住したスタッフ3人で作っています。
東京時代は仕事ばかりで、昼も夜もわからぬ毎日を過ごしていましたが、南魚沼市に引っ越して生活が一変。
直売所で買った野菜で料理をし、温泉に通 い、休日は山に登ったり、スキーをしたり。
豊かな場所で暮らすだけで、心も生活も豊かになって、良い仕事ができるようになる……ような気がする今日この頃です
(移住12年めの素直な感想で す)。

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