わたし心 と 冬の空

_43a4820雪の降りはじめ頃の晴れた日は
浦島太郎の言葉を借りるならば
絵にも描けない美しさです。

そしてこんな晴れた日に
よし!明日は
次の週末の雪予報で、雪に埋まってしまう前に
庭のミントを摘んだり、池のクレソン摘んだり
あれしたりこれしたりなんて思っていると
うっかり次の日には もかもか 雪が降ってしまう雪国あるある。

思った時にやれよ!って
同じ後悔を何度繰り返せば人は。。。(なんて歌ありそう)

社会人になったら海外旅行行きまくりだ!
子育てが落ち着いたら、フラに通おう!
定年したら、スキー三昧だ!
孫の手が離れたら、パッチワークの大作つくろう!

どれもきっと思ったその時は興味があって
人より少し 得意 で
いつかいつか と あたためている特技だったはず。

それが実際、
社会人になったら有給どころか休みも取れない
子育てが落ち着いた頃に、あれ お腹ぶよぶよで恥ずかしい
定年したら、あーなんだか体力がなくてすぐ疲れる
孫も大きくなった頃には、目がかすんで手元が見えない
腰が痛くて同じ姿勢で座っていられないわなど

やりたかったのに上手くいかない
あの時しておけばよかったな~と
あの時より老いたじぶんが思います。
後悔、、、

でもわたし最近、それならまだマシだなと思える体験をしました。
後悔できるだけでもまだ

わたしにもあった、子育てが落ち着いたらやりたかったこと。
それが なんてことでしょう!!
今やもう全然やりたいと思わない!!
いつかやりたいと思っていたことすら、忘れていた!!

やりたい気持ちも神さまからのギフト。
次の晴れた日にその気持ちが起きるとも限らないので
雪国では思い立った晴れた日に 外に出ましょう。
(ちなみに今日はもかもか雪)

ABOUT THE AUTHOR

南雲亜美
湯沢町生まれ。六日町高等学校卒業後、東京の服飾の学校に進学、卒業後はアパレルの仕事に。10年の東京生活を経て帰郷。2009年から六日町でNATURAL and ORGANICをコンセプトにしたカフェを営業。2012年に息子が生まれ、八海山のあしもと、大自然のなか家族と暮らしています。

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top