光 の 世界

snowしろ クロ が 色 じゃないっていうようなことを
教えてくれる学校に通っていたはずなんですが
結構な大人になって、うっかり(すっかり)忘れていました。

自然界に 真っ白とか真っ黒とかはないんだって
ああ、そう言えば
しろくまも本物は、なんだか茶色いし
ひつじも本物は、なんだか黄ばんでるし(黄色い、ね)

群馬サファリパークでホワイトタイガーを見学している時に
白い動物は野生ではいません。
ホワイトタイガーも動物園にしかいないのですよ。と
ガイドさんが言っていて
なるほどな〜と 思って、思って

でも、どこか ふ に落ちなかった。

わたしは雪の多かった12月にうまれて
うまれた時からこの冬の白の世界を見ていたから
わたしにとって白は
冬になると自然と空から落ちてくるものだった。

雪の色 = 白 = 自然

このMY方程式の中で
白は自然界には あまりないです。と言われても
へ〜。。。
ソウナンダ〜。。。
だったんですね。
この潜在意識のかたまりが解けて
辺りを見まわしてみると
たくさんの光に囲まれていた暮らしに
あらためて感謝。

写真が雪の風景ばかりですが
うまれた時から
冬に雪が降る、ということが
日常だったのに
ここ2年連続
冬に雪が降る、ということが
あ!雪が降っている!!というイベントになっているのでね。

ABOUT THE AUTHOR

南雲亜美
湯沢町生まれ。六日町高等学校卒業後、東京の服飾の学校に進学、卒業後はアパレルの仕事に。10年の東京生活を経て帰郷。2009年から六日町でNATURAL and ORGANICをコンセプトにしたカフェを営業。2012年に息子が生まれ、八海山のあしもと、大自然のなか家族と暮らしています。

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