雪ごったく

『雪堀り』『雪下ろし』など。
雪の仕事をざっくりと
魚沼弁で『雪ごったく』。

今回の寒波も降りました~!!
ここ2.3日の雪も今日で落ち着くようなので、ここぞとばかりに、屋根にたまった雪を下ろしました!!
この『雪堀り』雪国の大事な仕事。家が壊れないように。
これを見たお客さんから「雪国は大変だねぇ」と言われるとこもありますが、僕は『雪ごったく』嫌いじゃないのです。まぁ、あまりにも面積が広いと嫌になりますが、我が家くらいだったら、ちょっとしたアクティビティ感覚で、ちょいちょいちょいです。

今日は、なんで自分が『雪ごったく』が嫌いじゃないのか。屋根の上でふと考えました。
結論。
カッコいいから。
子供のころ、屋根に上がって『雪ごったく』をしている祖父・父を見て、自分も上がりたいと言ったとき、『子供はダメ』と言われ、ちぇ~~。と思いながら、玄関周りの雪をツンツンしていたちびっこの自分。
そう、この時、ちびっこの自分の中では、
「屋根に上がれるのは大人の男だけに許された、特別な仕事なんだ!」
という憧れのような感覚。
そして今、自分は屋根に上がって『雪ごったく』をしている。
「あぁ、俺も大人の男になったな。」
なんて考えながら、屋根の軒でへっぴり腰になって雪を捨てている自分を笑っちゃった今日の『雪ごったく』

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小林 幹雄・聖子
南魚沼市で生まれ育ち、一旦は県外に就職し、Uターンして現在は市内で民宿を営んでいます。自家栽培の野菜・お米を使い、食事でも季節の移り変わりを楽しんでいただいています。雪国ならではの暮らしや楽しみ方を、どう発信していくか模索中の30代の二人です。

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