春の味

雪に閉ざされる南魚沼の畑。
どうしても食卓は色が地味になりがち。
そんな雪国の食卓に、鮮やかなグリーンを足してくれる地元野菜。
『大崎菜』
南魚沼の大崎地区で採れる摘み菜で、昔から続く伝統野菜です。
『大崎菜』がスーパーに出回ると、献立も色鮮やか。
同時に、春が近いことも感じるのですが、ここ数年は年々出荷の時期が早くなっているように感じます。
年明けにはスーパーに出回ってましたから。
なんとなく、まだでしょ。と思ってその時は素通り。
最近では、スーパーに行くと冬でも夏の野菜が売っていたりと、季節の野菜がよくわからなくなっちゃいますが、やはり季節の味を大切にしたいですね。
『大崎菜』も終盤。

『大崎菜』ほんのり苦みもあり、油との相性も抜群。
今日は自家製の豚バラスモークと一緒に、サッとオイルで炒めて、全体がほんのりスモークの香り。
せっかくなのでパプリカ(全然旬ではなかった。。。笑)を加えて、ド派手に!!
白い野菜は雪下白菜。
あぁ。もうすぐグリーンの季節が来ちゃうなぁ。。。。。

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小林 幹雄・聖子
南魚沼市で生まれ育ち、一旦は県外に就職し、Uターンして現在は市内で民宿を営んでいます。自家栽培の野菜・お米を使い、食事でも季節の移り変わりを楽しんでいただいています。雪国ならではの暮らしや楽しみ方を、どう発信していくか模索中の30代の二人です。

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