魚沼基幹病院 救命センター看護師
勝山聡子さん

なにもないところから始めることのやりがい

もともと大学病院ではCCUという心臓の集中治療室とか、HCUという重い手術の術後の患者さんがいるような部署を経験してきていたので、応募するときは重症系の部署に入りたいという希望はしていました。その甲斐あってか、開院から現在まで、救命救急センターで勤務しています。

魚沼基幹病院は2015年6月に新規開院した病院なので本当にゼロからのスタートでした。これまで勤務してきた病院では既に文化とか伝統みたいなものがあって、そういう「基づくもの」があったのですが、魚沼基幹病院の場合はゼロから作っていかなきゃいけないし、誰かが考えてくれるという状況ではないので、自分たちで動かしていかなければいけない。大変かもしれないですが、その「作っているな」という感じはやりがいがありますね。いままで勤務した病院のなかでいちばん楽しいです。

それから、外国人の患者さんもかなり多いんです。外国人留学生が大半を占める国際大学が近くにあったり、外国人従業員がいらっしゃる会社さんが市内にあったり。そういう時に英語が使えるのは私の強みかなと思います。

もともと、看護師を目指したのは、「お医者さんより楽しそうだな」と感じたからという理由もあるんです。ドクターは分野を決めたらその分野の患者さんを診ることが中心になりますが、看護師は分野を問わずに看護しますし、そういうところが面白そうだなと思いまして。単純に勉強の成績とかそういう理由もあるんですけれど(笑)。

でも、そういう幅広くいろいろとやりたいという自分の性格に合っていたのかとは思います。

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Live from Minami-uonumaLMU編集部
東京から南魚沼市に移住したスタッフ3人で作っています。
東京時代は仕事ばかりで、昼も夜もわからぬ毎日を過ごしていましたが、南魚沼市に引っ越して生活が一変。
直売所で買った野菜で料理をし、温泉に通 い、休日は山に登ったり、スキーをしたり。
豊かな場所で暮らすだけで、心も生活も豊かになって、良い仕事ができるようになる……ような気がする今日この頃です
(移住12年めの素直な感想で す)。

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