稲刈り

いよいよ始まりました!!
『稲刈り』です!
南魚沼市内では稲刈りが最盛期を迎えています。
一面黄金色の田園風景もあとわずか。。。
それは寂しいけど、お陰様でもうすぐ新米が食べられます♪
楽しみっ!
と、今日は僕も『稲刈り』へ。といっても、我が家の『稲刈り』はまだまだ先で、今日は友人に頼まれ『稲刈り』助っ人。アルバイトですね(笑)
しかも、ただの『稲刈り』ではなく、昔ながらの天日乾燥米。のための稲刈り。
普通の『稲刈り』はコンバインでバリカンのごとく刈り取り、その場で脱穀までしてしまうという、近代農法。
今日の『稲刈り』の作業は、コンバインではなく、バインダーと呼ばれる刈り取り機を使います。
バインダーとは、稲をチマチマ刈り取り、稲がある程度の量になると勝手に稲を縛って機械から出してくる。という、ちょい昔の機械。
で、僕らはというと、縛られて出てきた稲を「はって」と呼ばれる、稲を干すための物干しみたいなのにバンバン吊るし上げていく。という仕事。
普通の『稲刈り』に比べたら何十倍という労力が必要です。
今日は7人の姉様・おじさまと1日かけて約2反弱の田んぼを『稲刈り』しました。
今日は刈り取って、はってに干す。まででしたが、これから天日乾燥をし、その後脱穀作業となります。
天日乾燥もお天道様次第ですので、なかなか時間は読めません。本当に労力と時間がかかる天日乾燥米。
お値段跳ね上がるのも納得ですね!
ここで、どこかの姉さまの一言。
「昔はこの稲刈りが大変で大変で嫌だったけど、コンバインが普及して、農業も楽になったー!って喜んでたのに、まーた同じことするとは思わなかった!」
ですよねー!(笑)
いや、30年前は皆普通にこの仕事してたんだよなぁ~。ほんと、すごい!!
今の僕らには考えられない仕事量だ。。
なんて思いながら、今日も楽しく仕事したなぁ。
70手前の皆さんとの1日仕事は、いろんな話が聞けて楽しいし、休憩の時の茶菓子が豪華(笑)でテンション上がるし。
で、一息つくと、皆さん休憩時間に森の中へ消えていく・・・。
帰ってくるとスーパーの袋(さっきまで茶菓子が入っていた)にパンパンのクルミ!!!
いやいや、元気すぎる!!!
ほんと、すてきな皆さんとお仕事させていただきました♪

 

ABOUT THE AUTHOR

小林 幹雄・聖子
南魚沼市で生まれ育ち、一旦は県外に就職し、Uターンして現在は市内で民宿を営んでいます。自家栽培の野菜・お米を使い、食事でも季節の移り変わりを楽しんでいただいています。雪国ならではの暮らしや楽しみ方を、どう発信していくか模索中の30代の二人です。

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