檸檬 と 柚子

雪国では土におろして木では育てにくい
読めるけどなかなか書けない、檸檬と柚子。
(柚子は書けるか)

レモンが色付き、収穫という程の数じゃないですが
いつ捥ごう〜と待っています。

ユズもしっかり生りました。
すっかり寒くなって、葉っぱも黄ばんできたので
室内で越冬です。

鉢植えなので小さいうちに、レモンもゆずも剪定して
たくさん、そのままゴロゴロでもいいのかもしれないけど
(人間の都合で)この鉢に、この根に丁度いい数に実を減らして
結果、いい実をつけてくれて(いると思って)います。

家族も、友達も、知り合いも、人間関係
多過ぎて枝がどんより垂れ下がるくらいなら
近過ぎてぶつかり合って息苦しいくらいなら
それぞれの「丁度いい」が見つけたらいいなと思います。

この人と、ここまではすごく心地いいはずだったのに
ここから近づいた途端、合わない…っていう部分が誰にもあって
気が合う距離は、その人その人と
それぞれだと思うから

家族という枠も、友達という枠も、
その人と自分を、ある枠に納めるために
ものすっごい無理やり自分を矯正せずに
丁度いい、個人を尊重し合える場所が
みんなにそれぞれある。

自分の我儘に責任を持ってさえいられたら
悪くないと自分が思ってさえいられたら
それを変だと言う人がいても
それを悪いと言う人がいても
悪いも変も、褒め言葉。

レモンもワガママも書けませんが、何か?

ABOUT THE AUTHOR

南雲亜美
湯沢町生まれ。六日町高等学校卒業後、東京の服飾の学校に進学、卒業後はアパレルの仕事に。10年の東京生活を経て帰郷。2009年から六日町でNATURAL and ORGANICをコンセプトにしたカフェを営業。2012年に息子が生まれ、八海山のあしもと、大自然のなか家族と暮らしています。

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top