ポテトチップ

 今日は一日ポテチ作りの日。

我が家では、冬の間は、お客さんのお茶菓子として『ポテトチップ』をお出ししています。
なぜかというと、じゃがいもがいっぱいあるから(笑)
畑があるから、じゃがいもいっぱい作ったんでしょうね。
最初はそうだったんだろうけど、最近は『ポテチ』のためにじゃがいも作ってる気がする、我が家の畑事情。(笑)
『ポテチ』用のじゃがいもは、「メークイン」
じゃがいもとして食べる用で「きたあかり」
でも、煮込み系の料理には「メークイン」
こんな感じでじゃがいもも使い分けます。

実は、この『ポテチ』祖母が始めたもので、毎年毎年作り続けて早40年。
今はもう祖母は仕事が出来ませんので、母と僕とで作ります。
祖母が民宿を始めた当時、民宿というものが、相部屋は当たり前、下手したらコタツで寝る人もいたころに、祖母がお客さんをおもてなしするために、ちょっとシャレたものを家にあるもので作りたいという想いで始めたのだと思います(僕の想像ですが。。。)
なかなか手間のかかる仕事ですが、お客さんも喜んでくれるし、そのまま今年まで続いてきました。
『ポテチ』なんて、スーパーやコンビニで買うのが当たり前。
味もいろいろあるし、最近はほんとにバリエーションも豊富。
でも、手作りのこの味は、やっぱりこれしかなくて、婆ちゃんが始めたころの想いっていうのを大事にしながら、続けてゆくということが大事なんじゃないかなー。と思いながら、半日も油の前に立っているわけですが、さすがに夕飯は食べれないくらい、油にヤラレマス。

お客さんが喜んでくれる間は頑張って続けていこう!
婆ちゃんの『ポテチ』

ABOUT THE AUTHOR

小林 幹雄・聖子
南魚沼市で生まれ育ち、一旦は県外に就職し、Uターンして現在は市内で民宿を営んでいます。自家栽培の野菜・お米を使い、食事でも季節の移り変わりを楽しんでいただいています。雪国ならではの暮らしや楽しみ方を、どう発信していくか模索中の30代の二人です。

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top