一月の存在価値

一月に雨が降る一週間の週末は
窓際の日差しが暑いくらいの晴れです。なう。
(なうの使い方もよくわからずに使ってみる)

来週から寒波が来る予報ですが
ん〜このままでいいや…

朝は霜がおりたりして温度は低かったので
田んぼの上をお散歩する風景が見られました。
3月くらいの陽気だって言っている人がいて
どうりで、春のようなこの陽気は
わたしにはとってもありがたい。

でも3月だともっとこう、土の匂いが空気に混じっているから
やっぱりこれは、雪の少ない1月なんだって思った。

雪の仕事をしている人たちにとったら
「雪が少ない」という短所も
わたしのような人からしたら
「雪が少ない」という長所です。

雪が少ないと1月じゃない訳じゃない。
あたたかい気温の日が続き
あたたかいお日様がいると1月じゃない訳じゃない。

1月は1月で存在していて
似ていても3月はまた、3月。

わたし達も
この人の役に立っていないと、わたしじゃない訳じゃないし
これが出来ないとわたしじゃない訳じゃない。
似ている誰かがいても、それはわたしじゃない。
その人そのものなんです。

存在するために必要なもの、を見つけるのではなく
わたしがわたしで存在しているだけでスバラシイということに
ただ目を向けられたら。

それが唯一無二の存在という価値。

ABOUT THE AUTHOR

南雲亜美
湯沢町生まれ。六日町高等学校卒業後、東京の服飾の学校に進学、卒業後はアパレルの仕事に。10年の東京生活を経て帰郷。2009年から六日町でNATURAL and ORGANICをコンセプトにしたカフェを営業。2012年に息子が生まれ、八海山のあしもと、大自然のなか家族と暮らしています。

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