今日も晴れ

実家の湯沢に里帰り中です。

わたしの実家の裏は元スキー場でした。

リフトが二本しかない小さなスキー場だったけど

わたしのこどもの頃の雪遊びの思い出は

ほとんどここの景色の中です。

今は雪捨て場になっていて

雪のやり場のない町中から運ばれて集まった雪の山は

息子がかけ登ってソリで滑る大きな滑り台。

週末、土曜日の午前中は晴れていて

午後からは雪に

だんだん ※こてっぷき になり

夜は古い家はカタカタする位

強い風が雪をびゅーびゅーと舞わせていました。

 

ムスコとムスメに会いに

1日おきにパパは湯沢まで来てくれていて

昨日家に着いた時湯沢のババに

すごい雪だったね〜

こてっぷき だったもんね〜って言われていて

こてっぷき …ってどう言うこと?とわたしに聞いてきました。

※こてっぷき・湯沢の方言で猛吹雪のこと

 

今年は大雪のニュースが多かったですが

新潟県では、雪国の湯沢ではあまり降らず

南魚沼市や魚沼市、長岡や三条の下(しも)の方が降っていました。

 

雪国に雪を降らせて、街には降らさないで!なんて

自然が起こすことを、人間が操ることは出来ません。

出来るならこの雪国でだって

スキー場にだけ沢山降らせて

家はほどほどで結構です!って思うし。

 

人がうまれもった自分から

環境や出会う人によって色んな自分になって

接する人によって違う一面が出て来て

明るい一面が出たり、暗い一面が出たりするじゃないですか。

 

明るい人が泣いたって

暗い人が笑ったって

その時その時の自分を表現していくことが

自分らしさというのなら

自然がみせるどんな面も不思議なものなんて本当はなくて

 

ましてやもう、うまれたばかりの地球じゃないから

雪国だって晴れることもあるし

街に雪が降ることもある。

 

住まわせてもらっていることを忘れてはいけないなって

思うのでした。

ABOUT THE AUTHOR

南雲亜美
湯沢町生まれ。六日町高等学校卒業後、東京の服飾の学校に進学、卒業後はアパレルの仕事に。10年の東京生活を経て帰郷。2009年から六日町でNATURAL and ORGANICをコンセプトにしたカフェを営業。2012年に息子が生まれ、八海山のあしもと、大自然のなか家族と暮らしています。

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