渡辺保宣さん

結婚とか家とかというものは衝動買いでないといけません(笑)

南魚沼に移住をしたきっかけは、この土地に出会ったからですね。もう出会い頭の衝動買いですよ(笑)。結婚とか家とかというものは、いろいろ考えずに衝動買いしないと(笑)。

もともと、東京で生活するよりも、田舎に行って、土をいじっている生活をしたいなと思って探していたんです。僕は奈良出身ですけど、関西に帰ろうとは思っていなかったんで、山梨とか長野とか知り合いのいる福島とか。新潟もかなり探しました。

いまはネットで「田舎暮らし」とか検索すると山ほど出てきますけど、南魚沼に支店がある不動産屋さんの物件の中に、この家を見つけました。金額は手頃で、古民家風で周りに畑があって。

敷地は500坪弱くらいあるかな。外国にいって「お前の土地の広さはどのくらいだ」と言われたとき、100坪くらいじゃ何もいえないけど、500坪くらいあるとだいたいハーフエイカーになるから「ハーフエイカー」と答えると「そうか」と納得される。そんな感じの広さです(笑)

妻が反対したかどうかですか? 都会にいるよりは田舎にいたいとは思っていたかもしれないけど、実際に来るかというのは別問題だったと思いますよ。でも反対せずに来てくれました。彼女の言い分としては「私が反対して行かなかったりして、その後の一生、“お前が行くなっていったから俺がやりたいことをできなかった”と言われるのは嫌」ということみたいですが(笑)。


ABOUT THE AUTHOR

Live from Minami-uonumaLMU編集部
東京から南魚沼市に移住したスタッフ3人で作っています。
東京時代は仕事ばかりで、昼も夜もわからぬ毎日を過ごしていましたが、南魚沼市に引っ越して生活が一変。
直売所で買った野菜で料理をし、温泉に通 い、休日は山に登ったり、スキーをしたり。
豊かな場所で暮らすだけで、心も生活も豊かになって、良い仕事ができるようになる……ような気がする今日この頃です
(移住12年めの素直な感想で す)。

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top